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ヘーベルパネル塗装

ヘーベルパネルまたは、ALC(autoclaved lightweight concrete)パネルとよばれる外壁は、軽量気泡コンクリートパネルの事です。コンクリートとは思えないぐらい軽く加工されており、火災に強く、防音性・耐震性・断熱性にも優れています。

が、しかし、弱点が!
一番表面の塗装が剥がれると、めっきり水に弱く、お家を弱らせてしまいます。塗装が劣化してきたら注意が必要です。
今、塗った方がいいのか、少し先でも大丈夫なのか?なかなか判断つかないですよね?

塗装防水専門店は、営業集団じゃないので、きちんと壁の状態を見極めてお客様にお伝えさせていただきます。
私達は、お家の壁を守るプロです。
営業成績をあげる会社員とは、ひと味違います!! 
頼りにしてください。

ヘーベルパネルは張りもんです。素材表面は無塗装であり、必ず塗装されていますが、年数とともに水垢が付き見栄えの悪いものとなります。

特に窓サッシ回りの塗装剥がれには気をつけて見て下さい。一度剥がれたところは雨水が侵食し躯体の鉄骨や木材の腐りの原因となります。

マンションやビル、会社などに多く施工されているケースが多く、大型の建物であるので、塗装額も張ります。全体的に変色を見つけたらご検討下さい。

ヘーベルってなに?

ヘーベルとは、1967年に旭化成が西独(当時)ヘーベル社との技術提携で国産化したALCパネルです。
ヘーベルの原料は、珪石・セメント・生石灰が主で、これに水とアルミ粉末を混合して発泡させます。
半硬化後、パネル状に切断し、オートクレーブと呼ばれる高温高圧蒸気養生釜の中で養生します。
この過程で、安定した性質を持つトバモライト結晶が生成されヘーベルとなります。

ALCパネル  Q&A

Q1-1 ALCパネルとはどういう建材ですか?
A1-1  ALCは、Autoclaved Lightweight aerated Concrete(高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート) の
頭文字をとって名づけられた建材で、板状に成型したものを「ALCパネル」と呼びます。
1930年頃に北欧で発明され、日本で生産が開始されたのは1963年です。
その後、1969年に厚さ50mmの薄形ALCパネル、1980年に厚さ35・37mmの木造用薄形ALCパネルが発売されました。
高度成長期には大量の建築需要を支え、現在では超高層ビルから戸建木造住宅まで幅広くご利用いただいております。

Q5-1 ALCパネル外壁に適した仕上げ材は何ですか?
A5-1 仕上げ塗材は、防水性・弾性が高いものを選定してください。
・複層仕上げ塗材E(アクリルタイル)または透湿性防水形塗材が適しています。
・防水形複層塗材は、吹付け施工時の水分管理が難しく、ふくれを生じる恐れがあるので、
寒冷地での採用は注意が必要です。
パネルの耐久性は仕上げ塗材の性能により左右されます。

Q5-2 ALCパネル外壁に適したシーリング材は何ですか?
A5-2 パネル間のシーリング材には、アクリル系(JIS A 5758耐久性区分7020)以上のシーリング材で、
低モジュラス品(50%引張応力0.3N/mm2以下)を使用してください。
特にロッキング構法をご採用の場合は、ウレタン系以上のシーリング材をお奨めします。

Q5-3 ALCパネル外壁に左官仕上げが行えますか?
A5-3 モルタル塗仕上げは、モルタルが収縮し、はく離・漏水する恐れがありますので、
モルタル塗仕上げなどの左官仕上げは避けてください。

Q5-8 ALCパネルのメンテナンスはどうのようにすれば良いですか?
A5-8 ALCパネルは、仕上げ材や目地シーリング材の防水性能が低下すると漏水事故をもたらすことがあります。
したがって、外装のメンテナンスは劣化や傷み具合に応じて定期的に実施することが必要です。

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