塗装防水専門店へ
熟練の塗装職人がご相談から完成まで携わらせていただきます。私達は、熟練の技を活かした丁寧な『手塗り』を主としています。外装や屋根塗装は、職人である私達にお任せいただきますが、お客様と一緒に楽しく作っていくことが大切だと考えています。
たくさんご要望をお聞かせください。もちろんご予算も。ご予算の中で、できる限りの工夫とアイディア・長年の経験を活かさせていただきます。お客様の気持ちを背負って、熟練の技で塗装させていただきます！
お散歩しててふとお家を見渡すと、「あ～ 経たりが出ててみすぼらしいな～」なんて思った経験はありませんか？実はそれ、他人の家だから気づくことなんです。自分の家って当たり前の目線になっていて、経たりを客観視できなくなっています。また、自分が気になるポイントと他人から見て気になるポイントも違います。そうした客観視とお気づきになられるきっかけになるよう、「お家まるごと診断」を塗装防水専門店では行っています。
全部の壁を塗り替えるは、お金もかかるので玄関側の壁だけ塗り替えたい！
そんな気持ち、よくわかります。
もちろんご要望どおり、塗り替えます。
どんな色にするか、プロの私達と一緒に
考えて、選ぶ楽しさからご一緒に♬
自分では掃除ができないし...一度、気になってしまうと気がかりですよね。
手順としては、まずプロの道具で汚れを落とし、そして“ひび割れの補修”をし、それからご希望の色を塗装して
見違えるほどきれいな外壁に変身！
家をキレイにし彩るだけで、あなたの毎日が変わります。
お家は、冷たい雨から、灼熱の太陽から、しんしんと降る雪から、唸る風から、人を守る守護神です。
日々、人のためにがんばるお家のSOSを、客観的に見て診断し、彩りという幸せをご提供するのが、我々カラーコーディネーターの仕事だと思っています。
塗る前の重要な下処理が不十分だったり、必要以上に材料を薄めて塗ったり....そういうことをすれば工期が短縮でき、材料費も浮いて安価でできるのです。
見た目は、希望の色のペンキが塗ってあり素人にはわからないだろう～というやり方です。安いには、安いなりの理由があるのです。気をつけてください。
熱心な営業マンが何度もご自宅に通って、お客様のご要望を聞いてもいざ作業となったら、下請け業者に丸投げ～ なんてことは多々あります。
『営業の人』と『塗る人』の会社が違う！
塗ったことが無い人がお客様のご要望をどこまで現実的にとらえ価格に反映し、ご希望を叶えることができるのでしょうか？難しいでしょうね。
当店のように職人の営むお店なら、そんな経費は不要です！材料費と職人の手間賃だけです。その差は、大きいですよね。総額だけじゃなく、その中身をしっかり吟味してくださくね。無駄のないように。
保証があったり、ローンが組めたりと一見メリットしか見えない広告を見かけますが、内訳は、営業マンの人件費、CMや新聞、広告宣伝費が必要経費を見積もりの中に混ぜ込んであります。お客様にとって有益でしょうか？
下請け孫請け業者さんは、もっとこうすれば良くなるのに、こっちの材料の方がいいのに。と気づくことがあっても、行動に移すことはできません。もし、職人さんと直接交渉できたら・・・となるケースを多く経験しているからこそ、職人店がベストなのです。
お家は、１軒、１軒、違います。答えはひとつじゃないんです。
いろんな可能性があるからこそ、お客様の声をしっかり聞いて、どの方法でやれば一番いいのかを探していきます。
塗るのは、職人の私の仕事ですが、お客様と一緒にじっくり・しっかり考えます。この時間がなにより大事です。
工事とは一人で決めるものではなく、ご家族でしっかり
相談して頂いて、質問・比較・検討をお願いします。
それに～ 塗装防水専門店はちょっと口ベタなので・・・
ゴリ押し営業は大の苦手なんです。。。ご安心下さい。
切ないかな、ペンキ塗りは近所に取って大迷惑な工事です。
だからこそ、近隣のビフォーケア、アフターケアは、
工事中の職人のマナーも含め、人として大事な部分であり、
塗装防水専門店はひじょーーーに重く考えております。
長年のノウハウでみんながキモチイイ塗装工事を！
世の手抜き工事はコミュニケーションを排除した結果の悲劇の結末であり、絶対にあってはイケません！
塗装防水専門店の知識と経験をご提案させて頂きますので一緒にご予算内で出来ることをじぃっくり考えましょう！
火災保険のオプションを活用できる方法もありますよ。
その不安わかります。
何度もかかってくる電話攻撃...イヤですよね。
でも塗装防水専門店は大丈夫！
こちらからしつこい電話や訪問はしません。
安心して、ご相談やお見積依頼をしてください。
塗装工事に関する素朴な疑問、職人さんにこんな初歩的なこと聞けない・・・なーんて思わないで下さい！
その素朴な質問こそ、塗装防水専門店にとって大切な宝。
施主であるお客様と共に、「塗装」という一生の仕事を突き詰めて行きたいと思っています。
この職人の心意気、きっと伝わるはず。
